接続ガイド

遠隔サポート接続手順

遠隔サポートは有料です。画面共有または遠隔操作用のソフトをお客様側で起動していただき、料金への同意、受付番号、接続コードを確認してから開始します。

最初に確認してください

  • 見せたくない画面、資料、メール、金融画面は閉じてください
  • パスワードは原則こちらに伝えないでください
  • 基本30分5,500円(税込)・延長15分2,750円(税込)です
  • 不安な場合はいつでも接続を終了できます

おすすめ

お客様の環境に合わせて接続方法を選びます。

通常はChrome リモート デスクトップを第一候補にします。Chromeが使えない場合はWindows クイック アシスト、うまくいかない場合はDWServiceをご案内します。

Windows

クイック アシスト

Windows 10/11で使いやすい標準系ツールです。Chromeが使えない場合の候補にします。

手順を見る
代替

DWService

接続ツール自体は商用利用でも無料の候補です。遠隔サポート作業は有料です。お客様側でDWAgentを実行し、ブラウザから接続します。

手順を見る

お客様側の準備

接続前に、画面を見せても大丈夫な状態にしてください。

遠隔サポートを受ける側では、受付番号、Chrome、見せたくない画面の整理、作業時間の確保を準備しておくとスムーズです。

01

受付を済ませる

遠隔サポート受付ページから、お名前、連絡先、症状、端末・OS、希望日時を送信してください。受付番号を控えておきます。

02

Chromeを開ける状態にする

Google Chromeを起動できるか確認します。入っていない場合は、こちらから別の方法をご案内します。

03

見せたくない画面を閉じる

メール、写真、金融画面、医療情報、他のお客様情報、パスワード管理画面などは事前に閉じてください。

04

電源と通信を確認する

ノートPCは電源につなぎ、インターネットが安定している場所で作業してください。途中で再起動が必要になる場合があります。

05

作業時間を確保する

接続中は画面確認や許可操作が必要です。PCの前で対応できる時間帯にお願いします。

06

共有はいつでも停止できます

不安な場合や作業を止めたい場合は、Chrome リモート デスクトップの「共有を停止」で終了できます。

パスワードについて

パスワードは原則こちらへ伝えないでください。入力が必要な場合は、お客様ご自身で入力していただく運用にします。

提供側の準備

こちら側は、接続前に受付内容と作業環境を整えます。

お客様が発行したアクセスコードを受け取る前に、Googleアカウント、ブラウザ、記録用メモ、料金確認を準備しておきます。

01

専用Googleアカウントを用意

個人アカウントではなく、事業用のGoogleアカウントを使います。表示名はお客様が確認しやすい屋号にしておきます。

02

Chromeを最新版にする

サポート用PCにGoogle Chromeを入れ、日本語表示で サポートページ を開ける状態にします。

03

受付番号と本人確認

遠隔サポート受付フォームの受付番号、氏名、連絡先、相談内容を照合します。身に覚えのない接続は受けません。

04

作業範囲と料金を確認

接続前に作業内容、基本30分5,500円(税込)、延長料金、途中終了できることを伝えます。追加作業が必要な場合は、作業前に確認します。

05

コードを入力して接続

お客様が「コードを生成」したら、こちらは「サポートを提供する」欄にアクセスコードを入力し、接続申請を送ります。

06

作業記録を残す

開始時刻、終了時刻、作業内容、残課題、次回対応を記録します。個人情報やパスワードは記録しません。

提供側PCの注意

通知、不要なアプリ、個人用アカウント画面は閉じてから作業します。画面共有中にお客様へ見せる必要のない管理画面や他のお客様情報は開かない運用にします。

方法 1

Chrome リモート デスクトップ

通常はこちらを第一候補にします。発行したアクセスコードは1回限りで、共有中はお客様側で停止できます。

  1. Chromeで日本語のサポートページを開く

    Chrome リモート デスクトップのサポートページ を開きます。ページが英語で表示された場合は、Googleアカウントやブラウザの言語設定を日本語にしてください。

  2. 「サポートを受ける」を確認する

    画面内の「サポートを受ける」欄を確認します。初回はダウンロードボタンから、画面の案内に従ってChrome リモート デスクトップを追加します。

  3. 「コードを生成」を押す

    「サポートを受ける」欄で「コードを生成」を押し、表示されたアクセスコードをこちらへ伝えてください。

  4. 「共有」を許可する

    こちらがアクセスコードを入力すると確認画面が出ます。表示された相手を確認してから「共有」を選択してください。

  5. 「共有を停止」で終了する

    作業が終わったら「共有を停止」を押します。不安な場合は、途中でも「共有を停止」で終了できます。

方法 2

Windows クイック アシスト

Chrome リモート デスクトップが使えないWindows 10/11のお客様向けです。ソフトの追加インストールなし、またはMicrosoft Storeからの追加で使える場合があります。

  1. 受付番号を伝える

    遠隔サポート受付ページで発行された受付番号をお知らせください。

  2. クイック アシストを開く

    Windowsの検索で「クイック アシスト」と入力します。ショートカットは Ctrl + Windows + Q です。

  3. こちらから6桁コードを伝える

    こちらが支援用コードを発行し、電話やメールでお伝えします。

  4. コードを入力して許可する

    お客様側でコードを入力し、画面共有を許可してください。操作が必要な場合は、追加で「制御を許可」していただきます。

  5. 作業終了後に切断する

    作業が終わったら接続を終了します。不安があれば途中で終了できます。

方法 3

DWService

接続ツール自体は無料で商用利用しやすい候補です。遠隔サポート作業は有料です。無料枠は帯域6Mbpsまでですが、通常のPC確認や設定作業には十分な場合があります。

  1. 公式サイトを開く

    DWService公式サイトを開き、案内に従ってDWAgentをダウンロードします。

  2. DWAgentを実行する

    一時的なサポートなら「Run」、継続管理が必要な場合のみ「Install」を選びます。通常の単発サポートでは実行中だけ接続できる形を優先します。

  3. 接続情報を伝える

    画面に表示される接続情報、受付番号、症状をこちらへお知らせください。

  4. 接続を許可する

    こちらからブラウザ経由で接続し、必要な範囲で画面確認や操作を行います。見せたくない画面は事前に閉じてください。

  5. 作業後に終了する

    単発サポートの場合は、作業終了後にDWAgentを閉じれば接続は終了します。常時接続は必要な場合のみ事前に説明します。

安全確認

安心して使うためのルール

遠隔サポートは便利ですが、画面の内容が相手に見える仕組みです。必ずお客様から依頼したサポートだけを受け、身に覚えのない接続依頼は許可しないでください。

こちらからお願いすること

受付番号の確認、作業内容の説明、料金目安の確認、接続方法の案内を行ってから開始します。突然「今すぐ接続してください」と一方的に求める運用はしません。